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昨日に引き続いて国営昭和記念公園のチューリップガーデンの模様をお届けします。
まぁ、大して変わり映えのない写真のオンパレードになるとは思いますが・・・(;'∀')
とにかく多くの人が詰めかけますので、開園ダッシュをしてもなかなか思うような写真は撮れないのが実情でした。
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とは言いながらも、これが撮れたからよしとしますか。
本当は超広角ズームを持って来ていましたが、それを装着しなくて正解でした。
この画面の左右ギリギリのところに人がいましたから、それだと完全にフレームインでしたね。
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渓流広場にチューリップは咲いています。
こういったカットも押さえておきたいところです。
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で、こういったものも・・・
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横位置だと広がりを感じます。
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↑の5枚目とは若干撮影ポジションは変わりますが、縦位置で狙うとまた違った印象になります。
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ハイキー調で撮れば、そこはパステルの世界♬
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どこまでも続くかのようなチューリップ畑。
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画面をチューリップで埋めてみました。
って、実際は人が多くなったから苦肉の策ではありますが。
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そうそう、チューリップを空に抜いてみるのも忘れてはいけません。
今回持って行ったカメラはバリアングル液晶モニターがついていますから、Orzな恰好をしなくても撮れました(笑)
撮影年月日:2018年4月8日(日)
撮影地:東京都立川市&昭島市「国営昭和記念公園」
撮影機材:Panasonic LUMIX GX8+Panasonic LUMIX G VARIO 14-140mm / F3.5-5.6 ASPH. / POWER O.I.S.