鎌倉の海辺を歩いて光明寺へ

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久しぶりに鎌倉の材木座にある光明寺を訪れました。
昨年は訪れていないので、一年半ぶりのことでしたね。

これは山門ですが、鎌倉随一の規模を誇ります。
本当は海側から撮りたかったのですが、この日は御講があってバスや乗用車が駐車していて諦めました。
ということで、本堂前から撮影しました。

北鎌倉の建長寺の山門の大きいのですが。確かに光明寺の山門のほうが大きさでは勝りますね。




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私が鎌倉を訪れた日は、片瀬海岸と長谷寺を訪れることは決めていました。
あとはノープランで気の赴くままに歩き回ろうかな?と考えていたのです。
由比ガ浜で海を眺めていて、左方向を見たら驚くほど近くに光明寺の山門が見えたんですよね。

地図を見ると江ノ電に乗って鎌倉駅まで行って向かうよりは、このまま海岸線を歩いて行った方が近いことが分かりました。
潮風も心地よく感じられましたので、海辺に沿って歩いて行くことにしました。


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本堂(大殿)です。
これも堂々たる建物ですね。
いつもは静かなお寺さんですが、この日は何だか活気に満ち溢れていました。


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手前より寺務所、そして開山堂です。
本堂はこの右手となります。


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本堂と開山堂とを結ぶ回廊からは庭園を見ることができます。
この庭園は記主庭園といい、右手に見える建物は大聖閣(たいしょうかく)です。
この大聖閣は宗祖法然上人800年大御忌を期して建てられました。


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光明寺の裏山に登ると展望台があり、そこから海を眺めることができます。
視程が良ければ右手には富士山の姿があるのですが、この日は霞んでいて見えませんでした。
なお、ガイドブックにはもっと光明寺の建物と海が綺麗に見える写真が掲載されていますが、木が成長した今はその眺めはありません。


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さて、光明寺を辞すことにしましたが、気温も高くてアスファルトの上を歩く気は毛頭ありませんでした。
やはり海岸線を歩こうではありませんか。

海に出ると見えるのが和賀江島で、画面では岸壁のように見えるのがそれです。
1232年(貞永元年)に築かれた日本最古の港湾施設で、国の史跡の指定を受けています。
満潮時にはほぼ全て海面下に隠れてしまいますので、干潮時に訪れるのがいいでしょう。


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やはり、潮風が心地よいですね。
これがアスファルトの上だったら汗びっしょりだったことでしょう。
いい日に鎌倉を訪れたものです。

2018年5月22日訪問

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by ZEISS_1221 | 2018-05-31 12:00 | 寺社仏閣