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今月に入って豊洲大橋が開通しました。
前々から「ここから撮りたいな!」と思っていましたので、やっとそれが実現しました。
豊洲ぐるり公園からは何度も撮影しましたからね~。
コスタネオロマンチカが向かってくるシーンは新鮮さを感じました。
なお、コスタネオロマンチカが東京港に寄港するのは、これが年内最後のことでした。
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船舶との距離はありますが、やはりこの位置から眺めるのはいいものです。
船体の向きが変わり始め、いよいよ回頭して晴海ふ頭の岸壁に近づいていきます。
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向かって右側にサポートについたタグボートの姿がありますが、これは芝浦通船の「ふじ」です。
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レインボーブリッジを背景にして朝日を浴びた姿は何とも言えません。
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ギラリ!と輝いた瞬間です。
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ほぼ真横を向いたところです。
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コスタネオロマンチカも数えきれないほど東京港にやってきています。
晴海ふ頭の岸壁へのアプローチは完璧ですね。
タグボートの「ふじ」はプッシュすることもなく見守っています。
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かなり岸壁に近づきました。
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間もなく着岸します。
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コスタネオロマンチカのファンネルと晴海客船ターミナルの三角屋根(展望塔?)です。
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自力の接岸とはいえ、様々な船舶がサポートについています。
この後は豊洲大橋を後にして、豊洲ぐるり公園へと向かうことにしました。
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豊洲ぐるり公園まで来ました。
北の空はまだ雲に覆われていますが、東京タワーもしっかりと見えています。
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東京オリンピックの選手村の建設もピッチが上がっています。
この角度なら工事中のクレーンもあまり目障りではありませんね。
さて、この後は横浜へと向かうことにしましょう。
珍しく飛鳥Ⅱが午後の入港となるんですよ。